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【子ども食堂支援事業】田植え・稲作体験学習イベントin山梨県韮崎市

5月15日(土)に子ども食堂支援事業、ライフスキル教育の一環とした田植え・稲作の体験学習イベントが山梨県韮崎市にて開催されました。

山梨県韮崎市の協力の元、シンボルツリーであるわに塚の桜周辺の田んぼにて田植えの体験を行います。

この田植え体験は稲作について学ぶことの他に、韮崎市の地域活性化や耕作放棄地・休耕田問題対策、そして子ども食堂支援を目的としています。

田植え体験をする前に、韮崎市の登録有形文化財である蛍雪寮にて韮崎市という地について、そして市の現状や問題解決への提起、目的意識について共有をします。

蛍雪寮は韮崎市の名誉市民であり、2015年ノーベル医学・生理学賞を受賞された大村智博の生家であり、現在はこうしたセミナーやワークショップへの貸し出しもしており、地域の集いの場にもなっています。

蛍雪寮で行ったオープニングでは韮崎市長の内藤市長がお越し下さり、韮崎市のグッズと共に激励のお言葉を頂きました。

その後もここ韮崎市神山町という地域について、そしてわに塚の桜を取り巻く環境と現実、

そしてこの体験学習イベントに参加することが地域や社会の発展と貢献にどのように繋がるのかということも併せてお話させていただきました。

目的意識の共有後は、田んぼの所有者でもあり、今回のプロジェクトの共同発起人であるNPO法人アプレーヴ代表の向山光太さんより稲作について説明を受けます。

稲穂や田んぼの説明から、実際にどのような手順で稲を植えるのかを学びます。

今回はわに塚の桜の麓にある田んぼにて手植えで古代米の苗を植えていきます。

田植え経験があるスタッフ・参加者が少なかったこともあり、稲の成長について等、一つずつ丁寧に教えていただきました。

説明が終わったら、歩いて現地へ向かい、早速田んぼの中へ。

まずは田んぼの中に入ってみるところから。

田んぼの感覚に慣れてきたらいよいよ田植えです。

実際にどのように植えていくのかの指導を今一度受けます。

そして、田んぼの左端から右端までマークのついた紐を張り、マークに沿って苗を植えていきます。

始めは苗が上手く立たなかったり、田んぼということで足をもっていかれたりする様子も見られましたが、半分ほど行ったところでどんどん慣れてきてスピードも速くなりました。

そして、裸足で田んぼに入りたい!と途中から田植え靴を脱ぎ、裸足になる高校生。

田植え靴よりも裸足のほうが気持ちよくて歩きやすい!とのこと。

その後も裸足で田植えを行います。

田植えを通しての学習という一面もありますが、何よりも皆でこの体験を楽しむことができました。

これから夏に向けて、皆で植えた苗が成長しますように。

田植え後は再び蛍雪寮に戻り、今回のイベントについての意見交換です。

今回行ってみて感じたこと、そこからどのような学びがあったのか、意識の変革等々を体験者一人ひとりに共有していただき、とても実りある時間となりました。

こうして自らが動くことによって変わることがある。

この体験が日本社会と未来に繋がりますように。

協同:向山精工、NPO法人アプレーヴ

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